概要
Manus には、動画、画像、音声、3D のモデルが含まれています。これらを組み込みモデルと呼びます。組み込みモデルはどの Manus タスクでも使用でき、Manus クレジットを消費します。モデル提供元のアカウントや API キーは必要ありません。 デフォルトでは、Manus がリクエストごとにモデルを選択します。モデルを自分で選ぶこともできます。組み込みモデルは Manus Flex とは異なります。Flex は、エージェントを動かす言語モデルにご自身の API キーを接続する機能です。組み込みモデルはメディアを生成するもので、ご自身の API キーは使用しません。
Manus のモデル
動画
- Seedance 2.5(ByteDance):最大 30 枚の参照画像をもとに、4~30 秒の音声付き動画を作成します。
- Seedance 2.0(ByteDance):最大 1080p で 4~15 秒の動画を作成します。Fast オプションも利用できます。
- Veo 3.1(Google):4 秒、6 秒、または 8 秒のクリップを作成します。8 秒のクリップは 1080p で作成されます。
- Gemini Omni Flash(Google):お手持ちの動画を編集したり、3~10 秒の新しいクリップを作成したりします。
- MiniMax H3(MiniMax):768p または 1080p で 5~15 秒の動画を作成します。
画像
- GPT Image 2.5(OpenAI):透過 PNG を含む画像の生成と編集を行います。デフォルトの画像モデルです。
- Nano Banana 2.1(Google):プロンプトからポスター、コミック、インフォグラフィックを作成します。
- Nano Banana Pro(Google):プロのクリエイティブ制作向けに、精細な画像を作成します。
- Nano Banana 2(Google):プロンプトやお手持ちの写真から画像を作成・編集します。
音声
- Lyria 3.5(Google):最大約 3 分のボーカル入りの曲やインストゥルメンタル曲を作成します。
- Gemini 3.8 Flash TTS(Google):台本を自然な音声に変換します。
- ElevenLabs Sound Effects v2(ElevenLabs):シームレスなループを含む、0.5~30 秒の効果音を作成します。
3D
- Tripo P1(Tripo):デフォルトの 3D モデルです。ローポリのゲーム用小道具やキャラクターに適しています。
- Tripo P2(Tripo):リギングやアニメーションが可能なメインキャラクター向けの、品質モードの 3D です。
- Tripo v3.1(Tripo):プロンプトまたは 1 枚の画像から、テクスチャ付きの 3D モデルを作成します。
使用方法
- Manus に任せる。 作りたいものを説明して送信します。Manus が適切なモデルを選択します。
- メニューから選ぶ。 Video(動画)または Design(デザイン)で、入力欄の下にあるモデルメニューを開き、モデルを選択します。
- モデル名を指定する。 リクエストの冒頭に「[モデル名] を使用」と書きます。例:「Veo 3.1 を使用」。メニューにないモデルを使う場合はこの方法を使用してください。
知っておくべきこと
- クレジット: 組み込みモデルは Manus クレジットを使用します。消費量は、プラン、モデル、設定によって異なります。プランと料金をご覧ください。
- Manus Flex 使用時: Flex がオンの場合でも、組み込みモデルは Manus クレジットを使用します。プロバイダーが請求するのは、エージェントを動かす言語モデルの利用分のみです。
- メニュー: Video メニューにはすべての動画モデルが表示されます。Design メニューには GPT Image 2.5 と Nano Banana 2.1 が表示されます。音声と 3D にはメニューがないため、リクエストでモデル名を指定してください。
- 動画編集: お手持ちの動画を編集できるのは Gemini Omni Flash のみです。その他の動画モデルは新しい動画を作成します。
- 透過背景: 透過 PNG を作成できるのは GPT Image 2.5 のみです。
ヒント
- どのモデルを使えばよいかわからない場合は? 目的を説明し、どのモデルが適しているか Manus に尋ねてください。
- 商品やキャラクターの一貫性を保つ。 動画や 3D のリクエストに参照画像を添付してください。
- タイムラインで動画を調整する。 生成した動画を Manus Desktop の Video Editor で開きます。
よくある質問
モデルを選ぶ必要はありますか?
モデルを選ぶ必要はありますか?
いいえ。Manus がリクエストごとにモデルを選択します。特定の機能が必要な場合にのみモデルを選んでください。
これらのモデルに自分の API キーを使えますか?
これらのモデルに自分の API キーを使えますか?
いいえ。組み込みモデルは Manus クレジットで動作します。エージェントの言語モデルにご自身の API キーを使用するには、Manus Flex をご覧ください。
古いバージョンのモデルをリクエストするとどうなりますか?
古いバージョンのモデルをリクエストするとどうなりますか?
Manus は現在のバージョンを使用します。たとえば、GPT Image 2 をリクエストすると GPT Image 2.5 が使用されます。