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概要

Video Editor は、macOS と Windows 向けの Manus デスクトップアプリ Manus Studio に搭載されたタイムラインエディターです。動画の内容を説明するか、お手持ちの映像を追加すると、Manus がタイムライン上に初稿を作成します。その後、手動で編集したり、チャットで Manus に依頼したり、両方を組み合わせたりして調整できます。

Alchemy mode を使った Video Editor:1 つのプロンプトから、編集可能な完成動画を作成します。

動画の各要素は、それぞれ独立したトラックに配置されます。トラックには、動画クリップ、画像、字幕、テキスト、モーショングラフィックス、ナレーション、音楽、効果音が含まれます。単一のファイルに統合されるわけではありません。他の部分を再生成せずに、動画の一部だけを変更できます。 Video Editor には Alchemy mode もあります。Alchemy mode では、Manus がクリエイティブディレクターを務めます。1 つのプロンプトから、台本の作成、絵コンテの制作、ショットの生成、音楽の作曲、最終編集までを行います。品質を最も重視する場合は、Alchemy mode を使用してください。 Video Editor は、短い商品広告(30~60 秒)、AI UGC(ユーザー生成コンテンツ風)動画、データを使ったモーショングラフィックス、チュートリアル、vlog、動きを中心とした動画に適しています。動画編集の経験は必要ありません。

使用方法

説明から動画を作成する

1

動画タスクを開始する

Manus Studio またはウェブ版 Manus を開きます。Create(作成)をクリックし、Video(動画)を選択します。
2

動画の内容を説明する

動画の内容を 1~2 文で説明します。テーマ、対象視聴者、プラットフォーム、アスペクト比、目標の長さ、言語を含めてください。
3

タスクを送信する

タスクを送信します。Manus が動画を計画し、ショット、画像、音楽、ナレーション、効果音など、必要な要素を作成します。その後、初稿を組み立てます。
4

初稿を確認する

Manus Studio では、初稿が Video Editor のタイムラインに開きます。ウェブで開始した場合は、ウェブのタスクを Video Editor に移すの手順に従ってください。
プロンプトの例:

Alchemy mode で完成動画を作成する

1

動画作成画面を開く

Manus Studio を開きます。Create をクリックし、Video を選択します。
2

Alchemy mode を有効にする

タスク入力欄で Alchemy を選択します。Alchemy templates(Alchemy テンプレート)の一覧が開きます。
3

テンプレートを選ぶ

アイデアに最も近いテンプレートを選びます。タスク入力欄にテンプレート名が表示されます。
4

アスペクト比を設定する

タスク入力欄の比率ボタン(例:16:9)を使って、動画の画面比率を設定します。
5

アイデアを説明して送信する

アイデアを 1 文で説明し、タスクを送信します。
6

進行状況を確認する

Video Editor が開き、左側のパネルに各段階が表示されます。台本と絵コンテ、ショット生成、音声と音楽、最終編集の順に進みます。
7

結果を微調整する

Your video is ready(動画が完成しました)と表示されたら、タイムラインで動画を確認します。手動で編集するか、プレーヤーの下にあるプロンプト欄に変更内容を入力します。
以下の表は、紹介動画に登場するテンプレートと、それぞれのプロンプト例です。

お手持ちの映像を編集する

1

Manus Studio を開く

Manus Studio を開いてサインインします。アプリをお持ちでない場合は、manus.im/desktop からダウンロードしてください。
2

映像を追加する

Create をクリックし、Video を選択します。クリップをチャットにドラッグするか、コンピュータ上のどのフォルダに保存されているかを Manus に伝えます。
3

編集内容を説明する

動画の種類、目標の長さ、アスペクト比を指定します。必ず残したい場面も挙げてください。
4

タスクを送信する

タスクを送信します。Manus がクリップを読み込んで確認します。音声を書き起こし、フレームを抽出して、最も重要な場面を選びます。
5

初稿を確認する

Manus が Video Editor のタイムラインに初稿を配置します。以下の説明に従って、手動または Manus への依頼で調整してください。
Manus が読み取れるのは、My Computer で接続したフォルダのみです。Manus が映像を見つけられない場合は、Desktop でフォルダの接続方法を確認してください。
以下のプロンプトを出発点として使い、詳細をご自身の内容に置き換えてください。

ウェブのタスクを Video Editor に移す

1

Edit in Video Editor をクリックする

ウェブ上の完了済み動画タスクで、Edit in Video Editor(Video Editor で編集)をクリックします。
2

案内に従って Manus Studio をインストールする

Manus Studio をお持ちでない場合は、Manus がダウンロードを案内します。アプリをインストールし、同じアカウントでサインインしてください。
3

同じタスクを開く

Manus Studio で同じタスクを開きます。動画が Video Editor のタイムラインに表示されます。

タイムラインで手動編集する

マウスを使って、タイムライン上で直接変更できます。編集中の動画はいつでもプレビューできます。

Manus に依頼して編集する

1

変更内容を説明する

同じタスクで、変更したい内容を Manus に伝えます。例:「音楽の音量を下げてください」「中盤を短くまとめてください」「商品のショットを私の写真に置き換えてください」。
2

Manus にプロジェクトを更新させる

Manus は、タイムラインに表示されている同じプロジェクトを編集します。直近の手動編集を引き継ぎ、最初から作り直すことはありません。
3

結果を確認する

タイムラインで変更を確認します。より細かな調整が必要な場合は、手動で編集してください。以前の結果の方がよい場合は、以前のバージョンを開くを参照してください。

以前のバージョンを開く

動画の各バージョンは、ワークスペース上部の個別のタブに開きます。編集を続けても、以前のバージョンは利用できます。
1

バージョンのタブを見つける

ワークスペース上部のタブバーを確認します。動画の各バージョンには専用のタブがあります。タブには、bricklane_launch_v8 や bricklane_launch_v9 など、そのバージョンのファイル名が表示されます。
2

バージョンを開く

タブをクリックして、そのバージョンを開きます。ヘッダーにはファイル名と最終更新時刻が表示されます。
3

バージョンを比較する

動画を再生し、タブを切り替えて各バージョンを比較します。
4

以前のバージョンから続ける

以前のバージョンを元に編集するには、そのファイル名を Manus に伝え、そのバージョンから続けるよう依頼してください(未確認)。
上部に動画バージョンのタブが 3 つある Manus Studio のワークスペース。選択中のタブでは縦型リールが再生され、ヘッダーにはファイル名と最終更新時刻が表示されています。

各バージョンは個別のタブに開きます。この例では、紹介動画の 2 つのバージョンと縦型リールがタブに表示されています。

動画を MP4 として書き出す

1

動画ファイルを見つける

タスクのチャットで、動画ファイルのカードを探します。カードにはファイル名、種類 Video、ファイルサイズが表示されます。各バージョンには専用のカードがあります。カードが見つからない場合は、View all files in this task(このタスクのすべてのファイルを表示)をクリックしてください。
2

MP4 をダウンロードする

動画ファイルのカードにマウスポインターを合わせ、カード右側のダウンロードアイコンをクリックします。動画が MP4 ファイルとしてダウンロードされます。
3

動画を公開する

YouTube、TikTok、Instagram、X など、公開先のプラットフォームに MP4 ファイルをアップロードします。
マウスポインターを合わせるとダウンロードアイコンが表示される動画ファイルカードを含む Manus Studio のタスクチャット。右側の Video Editor タブでは同じ動画が再生されています。

タスクのチャットで動画ファイルのカードにマウスポインターを合わせ、ダウンロードアイコンをクリックします。


知っておくべきこと

Video Editor の動作環境

  • 全機能を使うには Manus Studio: タイムライン編集と Alchemy mode は、macOS(Apple Silicon)および Windows 向けの Manus Studio で動作します。
  • 手軽に始めるにはウェブ版: ウェブでは、動画の作成を開始し、最初のバージョンを確認できます。タイムラインで編集するには、Manus Studio でタスクを開いてください。
  • ローカルファイルでよりよい結果を得る: 最良の結果を得るには、コンピュータに保存した映像を使い、Manus Studio で作業してください。

プランとクレジット

  • すべてのプラン: Video Editor は、無料プランを含むすべてのプランで利用できます。一部のプランでは動画生成が制限される場合があります。
  • クレジット: Manus での動画作成と編集にはクレジットを使用します。有料プランでは、毎月より多くのクレジットが付与されます。詳細は Plans and Pricing を参照してください。

編集の仕組み

  • 共通のプロジェクト: 手動編集とチャットでの編集は、同じプロジェクトに反映されます。手動で編集した後に Manus に変更を依頼すると、Manus はそのバージョンから作業を続けます。
  • 独立したトラック: 各クリップ、画像、字幕、テキストエフェクト、音楽、効果音は、それぞれ独立したトラックに保持されます。他の要素に影響を与えずに、1 つの要素を変更できます。
  • 以前のバージョン: 動画の各バージョンは、ワークスペース上部の個別のタブに開きます。編集結果が意図に合わない場合は、以前のバージョンのタブをクリックしてください。
  • 複数の素材を組み合わせる: 1 つのプロジェクトに、お手持ちの映像、生成された動画クリップ、画像、Manus がコードで作成したビジュアルを組み合わせられます。

形式と処理

  • アスペクト比: Reels、TikTok、Shorts 向けの縦型動画(9:16)、ワイド画面の動画(16:9)、UGC や SNS 投稿向けのその他の形式を作成できます。タイムラインでキャンバスのサイズを変更することもできます。
  • 入力の種類: 動画クリップ、画像、音声、スクリーンショット、画面録画を追加できます。対応ファイル形式と最大ファイルサイズは、まだ記載されていません(未確認)。
  • 書き出し形式: Video Editor は MP4 ファイルを書き出します。今後、書き出しオプションの追加が予定されています。
  • 処理時間: 処理時間は、映像の長さと動画の複雑さによって異なります。

正確性

  • 事実と字幕を確認する: ウェブ調査を使った動画では、Manus が確認できなかった事実を示す場合があります。公開前に、それらの事実、名前、字幕を確認してください。
  • 初稿は長くなる場合がある: 初稿が目標より長くなることがあります。必要な長さに短くするよう Manus に依頼してください。

ヒント

  • 重要な動画には Alchemy mode を使う。 紹介動画、広告など、品質を最も重視する動画では、Alchemy mode から始めてください。
  • 最初のプロンプトに重要な詳細を含める。 プラットフォーム、アスペクト比、目標の長さ、言語、トーンを指定してください。後から必要になる変更を減らせます。
  • 必ず残したい場面を挙げる。 最終動画に残すべきクリップ、発言、ショットを Manus に伝えてください。
  • 細かな変更にはタイムラインを使う。 「これを 0.5 秒前に移動する」といった指示は、チャットでは伝えにくいことがあります。このような変更は手動で行ってください。
  • 全体的な変更にはチャットを使う。 動画全体のテンポ、雰囲気、音楽、構成を変更するよう Manus に依頼してください。
  • 削除する前にセグメント一覧を依頼する。 各セグメントの長さと発言内容を一覧にするよう Manus に依頼してください。その後、削除するセグメントを決めます。
  • 発話中は音楽の音量を下げる。 誰かが話すときは音楽の音量を下げるよう Manus に依頼してください。
  • 参考動画を共有する。 希望するテンポやスタイルの動画リンクを Manus に渡してください。Manus はそれを参考に、独自の動画を作成できます。
  • 生成された素材を自分の素材に置き換える。 タイムラインで、生成された画像を実際の商品写真やロゴに差し替えてください。
  • ブランド素材を Projects に保存する。 ロゴ、ブランドガイドライン、過去の台本をプロジェクトに保存すると、各動画タスクで同じ背景情報を使えます。
  • 1 つの録画から複数のクリップを作る。 長いインタビューや会議を複数の短いクリップにするよう Manus に依頼してください。

FAQ

いいえ。ご自身の言葉で動画を説明すると、Manus が最初のバージョンを作成します。細部を自分で変更したいときだけ、タイムラインを開いてください。
通常の動画タスクでは、Manus が説明された動画を作成します。Alchemy mode では、台本、絵コンテ、ショット、音楽、編集といったクリエイティブ面の方針決定も Manus が担当します。品質を最も重視する場合は、Alchemy mode を使用してください。どちらの場合も、結果をタイムラインで編集できます。
ウェブ版 Manus で動画の作成を開始し、最初のバージョンを確認できます。タイムラインで編集するか、Alchemy mode を使うには、Manus Studio でタスクを開いてください。
Video Editor は、Manus のデスクトップアプリ Manus Studio で動作します。アプリがインストールされていない場合は、Manus がダウンロードを案内します。インストール後、アプリで同じタスクを開いてください。
はい。Video Editor は、無料プランを含むすべてのプランで利用できます。一部のプランでは動画生成が制限される場合があります。Plans and Pricing を参照してください。
いいえ。手動編集とチャットでの編集は、同じプロジェクトに反映されます。Manus は最新のバージョンから作業を続け、動画全体を再生成することはありません。
はい。各バージョンは、ワークスペース上部の個別のタブに開きます。タブをクリックすると、そのバージョンが開きます。以前のバージョンを開くを参照してください。
「60 秒に短くしてください」など、目標の長さを Manus に伝えてください。先に各セグメントとその長さを一覧にするよう依頼し、削除する部分を選ぶこともできます。
クリップをチャットに直接ドラッグしてください。フォルダを指定する場合は、完全なパスを伝え、そのフォルダが My Computer で接続されていることを確認してください。Desktop を参照してください。
はい。プロンプトで 9:16 の画面比率を指定するか、タイムラインでキャンバスのサイズを変更してください。ワイド画面の動画や、UGC・SNS 投稿向けのその他の形式も作成できます。
はい。ご自身のメディアと生成された素材を同じプロジェクトに追加できます。それぞれ独立したトラックに保持されます。
Video Editor は MP4 ファイルを書き出します。今後、書き出しオプションの追加が予定されています。動画をダウンロードするには、タスクのチャットでファイルカードにマウスポインターを合わせ、ダウンロードアイコンをクリックしてください。

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