概要
「Make a Copy」機能を使うと、既存の WebDev プロジェクトを新しい独立したセッションに複製できます。これにより、実験のための安全なサンドボックスや、将来のプロジェクト用の再利用可能なテンプレートを作成できます。 動作中のサイトを壊さずにリスクのある新機能を試したい場合でも、既存プロジェクトをベーステンプレートとしてバリエーションを構築したい場合でも、「Make a Copy」はオリジナルの作業を保全したまま、クリーンな出発点を提供します。使用方法
プロジェクトのコピーは、次の 2 か所の便利な場所から作成できます。 ライブラリから:
- Library に移動します。
- 複製したいプロジェクトを見つけます。
- プロジェクトカードの三点リーダーメニューをクリックします。
- Make a Copy を選択します。

- コピーしたいプロジェクトを WebDev エディタで開きます。
- プロジェクト設定に移動し、General タブを開きます。
- 「Project Actions」セクションで Make a Copy ボタンをクリックします。
ユーザーが知っておくべきこと
プロジェクトのコピーを作成する際、新しいセッションに何が引き継がれ、何が引き継がれないかを理解することが重要です。- ソースコード: コードベース全体(最新コミット時点)が引き継がれます。新しいプロジェクトはコード上、オリジナルとまったく同じ外観・機能になります。
- シークレット: シークレットキーの名前(定義)と実際の値が新しいコピーに引き継がれるため、API 連携は引き続きシームレスに動作します。
- データベース: データベーススキーマはコピーされるためアプリの構造は保持されますが、実データは引き継がれません。新しいプロジェクトは空のデータベースから開始します。
- インテグレーション(Stripe): 元のプロジェクトで Stripe を使用している場合、同じサンドボックスを新しいセッションに引き継いでテストを継続するかどうかを選択できます。
- 公開とドメイン: 新しいプロジェクトは未公開の状態で開始し、オリジナルのカスタムドメイン設定は引き継がれません。
- GitHub 接続: GitHub 接続は引き継がれません。必要であれば、新しいプロジェクトを自身のリポジトリに接続する必要があります。
- AI チャット履歴: 元のプロジェクトの会話履歴は新しいセッションには引き継がれません。
ヒント
- 安全な実験: Manus に大規模なアーキテクチャ変更やフレームワークの入れ替えを依頼する前に、プロジェクトのコピーを作成しておきましょう。実験が失敗しても、元の状態のプロジェクトに戻ることができます。
- テンプレートライブラリの構築: ランディングページやポートフォリオのような類似タイプのウェブサイトを頻繁に構築する場合は、「ベーステンプレート」プロジェクトを作成しましょう。新しいサイトが必要になったら、ゼロから始めるのではなく、テンプレートのコピーを作成するだけで済みます。
- データベースを確認: データベースのデータは引き継がれない点にご注意ください。アプリが特定の初期データに依存して動作する場合、新しいプロジェクトでそのデータを再作成またはシードするよう Manus に依頼する必要があります。
FAQ
コピーの作成は元のプロジェクトに影響しますか?
コピーの作成は元のプロジェクトに影響しますか?
いいえ。新しいプロジェクトは完全に独立しています。コピー側のコード、データベース、設定への変更は、元のプロジェクトには一切影響しません。
コピーしたプロジェクトでデータベースが空なのはなぜですか?
コピーしたプロジェクトでデータベースが空なのはなぜですか?
クリーンな状態を確保し、意図しないデータの破損やプライバシーの問題を防ぐため、コピーされるのはデータベーススキーマ(構造)のみです。実際のデータ行は引き継がれません。
コピーしたプロジェクトはインターネット上で公開されますか?
コピーしたプロジェクトはインターネット上で公開されますか?
いいえ。コピーされたプロジェクトは未公開の状態で開始します。準備ができたら、新しいプロジェクトを別途公開する必要があります。
チームメイトやコミュニティのプロジェクトをコピーできますか?
チームメイトやコミュニティのプロジェクトをコピーできますか?
現在は、自身のプロジェクトのみコピーを作成できます。ただし、チームプロジェクトや公開されているコミュニティテンプレートをコピーする機能は今後追加予定です。