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# Manus Flex

> 対応する推論プロバイダーのご自身の API キーで Manus を実行できます。プロバイダーの接続方法、モデルの選び方、各費用の請求元について説明します。

## 概要

**Manus Flex** を使うと、対応する推論プロバイダーのご自身の API キーで Manus を実行できます。プロバイダー、モデル、エフォートレベルはご自身で選択します。作業の計画、ツールの使用、タスクの実行は引き続き Manus が行い、同じプロジェクト、自動化、実行環境で動作します。

Flex は、推論プロバイダーのアカウント、クレジット、または契約をすでにお持ちのユーザー向けの機能です。Flex を使えば、そのプロバイダーとの契約を Manus 内で活用できます。

> [!NOTE]
>
> Manus Flex はベータ版です。サードパーティモデルのパフォーマンスは異なる場合があり、Manus はそれを保証しません。

***

## 使用方法

### プロバイダーを接続する

1. ワークスペース左上の **mode menu**（モードメニュー）を開きます。メニューには現在のモードが表示されます（例：**Manus 2.0**）。
2. **Manus Flex** を選択します。
3. **Provider**（プロバイダー）で、推論プロバイダーを選択します。
4. **API key**（API キー）に、API キーを貼り付けます。
5. 確認メッセージを読み、確定します。このメッセージには、どの費用がプロバイダーから請求され、どの費用に Manus クレジットが使用されるかが説明されています。

### モデルとエフォートレベルを選択する

1. モードメニューから **Manage your Flex models**（Flex モデルの管理）を開きます。*（正確な開き方は未確認です。）*
2. **Primary model**（プライマリモデル）で、メインの作業を実行するモデルを選択します。一覧はプロバイダーによって異なります。
3. **Effort**（エフォート）でレベルを選択します。レベルを上げると品質が向上する場合がありますが、処理が遅くなり、プロバイダーの利用量も多く消費します。
4. 任意：**Use lightweight model for side tasks**（サブタスクに軽量モデルを使用）をオンにすると、小さなタスクを軽量なモデルに振り分けます。*（動作は未確認です。）*

Flex が有効になると、モードメニューに Flex とモデルが表示されます（例：**Manus Flex · \[モデル名]**）。

### API キーまたはプロバイダーを変更する

1. **Manage your Flex models** を開きます。
2. **Change API key**（API キーを変更）を選択します。
3. 新しいキーを入力するか、別のプロバイダーを選択してそのキーを入力します。

### 標準の Manus に戻す

1. 左上のモードメニューを開きます。
2. 標準の Manus モードを選択します（例：**Manus 2.0 Max**、**Manus 2.0**、**Manus 2.0 Lite**）。

以降の新しいタスクでは、再び Manus のモデルと Manus クレジットが使用されます。

***

## 知っておくべきこと

### 対応プロバイダー

Manus Flex は以下のプロバイダーに対応しています。

* OpenAI
* Anthropic
* Google AI Studio
* xAI
* Meta
* OpenRouter
* Fireworks
* Modal

![Provider 一覧が開かれ、OpenAI、Anthropic、Google AI Studio、xAI、Meta、OpenRouter、Fireworks、Modal が表示されている Manus Flex 設定ウィンドウ](https://mintcdn.com/docs-manus/Ej49R8O1iLGCaWcb/images/manus-flex-providers.png?fit=max\&auto=format\&n=Ej49R8O1iLGCaWcb\&q=85\&s=3bf13a0787b0cb5409953548a273a3c6)

Manus Flex 設定ウィンドウの Provider 一覧。

OpenRouter、Fireworks、Modal は **Flex Inference Partner Program** の最初のパートナーです。これらを通じて、さまざまなモデルファミリーのモデルを利用できます。

### 費用の負担先

Flex では、タスクの費用が 2 つに分かれます。

| 費用 | 請求元 |
| :- | :- |
| **モデル利用料**（エージェントを動かす言語モデル） | API キーを通じて推論プロバイダーが請求 |
| **クラウドサンドボックス**（一時的） | 追加費用なしで Manus が負担 |
| **画像、動画、Cloud Computer、ウェブアプリのホスティング、その他の有料機能** | Manus クレジット |

> [!WARNING]
>
> Flex は Manus クレジットの代わりにはなりません。[組み込みモデル](https://manus.im/docs/ja/models/built-in-models.md)によるメディア生成やその他の有料機能には、引き続き Manus クレジットが使用されます。アカウントのクレジット残高を十分に確保しておいてください。

### 変わらない点

* **ワークスペース：** プロジェクト、ファイル、自動化、コネクターはこれまでどおり動作します。
* **エージェント：** Manus は引き続きタスクを計画し、ツールを呼び出し、実行環境で作業を行います。
* **組み込みモデル：** 動画、画像、音声、3D の生成には、プロバイダーではなく Manus の組み込みモデルが引き続き使用されます。

### プロバイダーによって異なる点

* **モデル一覧：** **Primary model** に表示されるモデルはプロバイダーから提供されます。プロバイダーごとに表示されるモデルは異なります。
* **レート制限とクォータ：** プロバイダーの制限が適用されます。キーが制限に達したり残高がなくなったりすると、タスクが停止または失敗することがあります。*（エラー時の動作は未確認です。）*
* **品質と速度：** 結果は、選択したモデルとエフォートレベルによって異なります。Manus はサードパーティモデルのパフォーマンスを保証しません。

***

## ヒント

* **専用の API キーを使用する。** Manus 用に別のキーを作成しましょう。他のアプリに影響を与えずに、利用状況を追跡したり、キーを無効化したりできます。
* **プロバイダー側で利用上限を設定する。** エージェントのタスクは多くのステップを実行することがあります。プロバイダーのダッシュボードで上限を設定しておくと、予期しない費用を防げます。
* **中程度のエフォートレベルから始める。** いくつかのタスクで品質と費用を比較してから、エフォートレベルを上げ下げしてください。
* **OpenRouter でモデルを比較する。** OpenRouter のキー 1 つで複数のモデルファミリーのモデルにアクセスできるため、新しいキーなしでテストできます。
* **まず実際のタスクで試す。** 自動化を切り替える前に、普段のタスクを 1 つ Flex で実行し、標準の Manus モードと比較してください。
* **タスクごとにモードを切り替える。** ご自身のモデルが最適なタスクには Flex を、それ以外のタスクには標準の Manus モードを使いましょう。

***

## よくある質問

> **Flex を使う場合も Manus クレジットは必要ですか？**
>
> はい。モデルの利用料はプロバイダーが請求します。画像、動画、Cloud Computer、ウェブアプリのホスティング、その他の有料機能には、引き続き Manus クレジットが使用されます。

> **どのプロバイダーを接続できますか？**
>
> OpenAI、Anthropic、Google AI Studio、xAI、Meta、OpenRouter、Fireworks、Modal です。

> **画像や動画の生成に Flex を使えますか？**
>
> いいえ。Flex が接続するのは、エージェントを動かす言語モデルです。画像、動画、音声、3D の生成には、[組み込みモデル](https://manus.im/docs/ja/models/built-in-models.md)と Manus クレジットが使用されます。

> **カスタムエンドポイントやセルフホストモデルを接続できますか？**
>
> 設定フォームにはプロバイダーと API キーの入力欄しかありません。カスタムエンドポイントの入力欄はありません。オープンモデルを使用するには、Modal など、そのモデルをホストしている対応プロバイダーを接続してください。

> **プロジェクトや自動化は Flex でも動作しますか？**
>
> はい。Flex は、標準の Manus と同じプロジェクト、ツール、実行環境、自動化を使用します。

> **Flex の使用をやめるにはどうすればよいですか？**
>
> 左上のモードメニューを開き、Manus 2.0 などの標準の Manus モードを選択します。

> **Flex はすべてのプランで利用できますか？**
>
> プランごとの提供状況はまだ確定していません。*（未確認です。）* [プランと料金](https://manus.im/docs/ja/introduction/plans.md)をご覧ください。

***

関連情報：[Manus Flex のご紹介](https://manus.im/blog/introducing-manus-flex)


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